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有頂天時代 [* 本・映画・TV]


三谷幸喜のありふれた生活〈5〉有頂天時代

三谷幸喜さんの”ありふれた生活 有頂天時代”を読んでいます。
この本が大好きなので、読み進んで残りが少なくなっていくのが寂しいという気持ちと、はやく先を読みたい!という気持ちが交差しています。
最終回を迎えた「古畑任三郎」に関するエッセイは、裏側を少し覗けた感じがしてうれしかったです。
それから、平井堅さん主催のカラオケパーティーに参加された話、勝手にいろいろ想像してうっとり?してしまいました~~
平井堅さんの埼玉スーパーアリーナでのコンサートへ行ったことがありますが、すばらしくてかなり感激したので・・・
続きが楽しみです♪


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コメント 2

Yamada

こんばんは.niceいただきまして,ありがとうございます.

三谷幸喜さん,脚本家だけあって,
状況描写の文章がウマイんですよね~
日本随一のシチュエーション・コメディの大家ですもんねぇ.
よって,氏のコラムは,かなり面白いですよね.
ありふれた生活シリーズは,何というか,
何も事件が起こらなくても,日常自体が面白いという・・・
なんだかんだ言って,三谷さんの著作って,ケッコウ,ハマるんです.

そうそう
小林聡美さんを奥さんにしたあたりに,センスを感じます(^^;)
by Yamada (2007-06-19 23:12) 

bridget

コメントありがとうございます☆

三谷さんだけでなく、小林聡美さんも大好きで、
出版されているエッセイは全部読みました。
こちらもくすくすっと笑えて、気分転換になります。

Yamadaさんの意見に同感!で、私もセンスを感じます。
by bridget (2007-06-24 15:03) 

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